夏にピッタリのレシピと言えば『ゴーヤチャンプルー』ではないでしょうか(^^)
ただ…ゴーヤーは苦い!!!!(笑)
そこで…
「ゴーヤの苦さ」を軽減させる工夫はこれだ!
👇ゴーヤーの苦さ軽減の工夫👇
①白わたの部分をしっかりとる
②塩水にさらす
③ごま油を煙が出るほど温めて、高火力でサッと炒める
中の白い部分を削り取る 塩水に浸す ごま油大さじ2で強火にかけてゴーヤから炒める
だ、そうです!
昔アルバイトしていた時の居酒屋の店長が言ってました♪
こんにちは、ともパパです♪Instagramはこちら💛
①下準備としてゴーヤーの処理をする
②他の具材も全てカットします
③深めのフライパンか中華鍋にごま油大さじ2を入れたら、最大火力で加熱します。煙が出るぐらいあったまったら、ゴーヤーから投入します
④テンポよく、段階的に炒めていきます
⑤水分が飛んだら火を消してから、溶き卵を入れて混ぜます
材料・分量・詳細は下記参照ください
このレシピは…?
✔某有名居酒屋チェーンのテクニックまるパクリ♪
✔ご家庭にある基本調味料で作れる♪
✔沖縄料理の定番で夏にピッタリの『ゴーヤチャンプルー』♪
【夏と言えば!】『ゴーヤチャンプルー』?その材料は?
・ゴーヤー…正味70g
・ウインナー(ベーコンでも可)…4本
・もやし…100g
・玉ねぎスライス…50g
・豆腐(たぶん『木綿』がいいけど、今回は『絹』でした)…150g
・溶き卵…1個分
・ごま油…大さじ2
☆酒…大さじ1
☆ニンニクチューブ…ドバっと
☆塩…小さじ1/2
☆みりん…小さじ1
☆しょうゆ…小さじ2
☆の調味料は調理開始前に、お椀などに全てあわせて混ぜておくのがオススメです♪「スピード勝負」になるので(笑)
苦さを抑える『ゴーヤチャンプルー』の作り方は?
①下準備としてゴーヤーの処理をする
中の白い部分を削り取る 塩水に浸す
冒頭でも書きましたが、
ゴーヤーの苦さの原因の一つは
この「白い部分」なんだそうです!
✔ゴーヤのを半分にカットして、そこをスプーンでゴリゴリえぐってください!
✔2~3㎜幅にカットしたら塩水につけてください。
②他の具材も全てカットします

まるで『料理番組か!』って突っ込みたくなる感じですが(笑)
こんな感じにしておくのがオススメです。
というのも、火を付けてゴーヤを炒め始めたら、
テンポよく炒めていくからです!
③深めのフライパンか中華鍋にごま油大さじ2を入れたら、最大火力で加熱します。煙が出るぐらいあったまったら、ゴーヤーから投入します

ご家庭の火力次第ですが、15秒~25秒ぐらい、ゴーヤーを炒めます!
※フランベみたいにならないように気を付けてください。
④テンポよく、段階的に炒めていきます

確認ですが、最初から最後まで、ずっと最大火力です。
ゴーヤーを15~25秒炒めたら次に、
ウインナーとスライス玉ねぎを入れます♪
そして手早く最大火力で炒めていきます。

10~15秒炒めたら、もやしも投入します♪

もやしを入れてから20秒ぐらい炒めたら豆腐を投入します♪
そして、事前に混ぜておいた☆を全て入れて炒めます。
確認ですがずっと強火です(^^)
⑤水分が飛んだら火を消してから、溶き卵を入れて混ぜます

これで調理は終了です♪
お皿に盛り付けて、かつお節を上から振りかけて完成です(^^)

お疲れさまでした(^^)
…ゴーヤ苦いかな?(笑)
正直、「ゴーヤーの苦みを抑える工夫」は最大限施しましたが、それでも苦いゴーヤ苦いです♪(笑)個体差があるので、苦さも楽しみましょう♡
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ではでは♪
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